債務超過と貸借対照表

債務超過の貸借対照表というのは、財務諸表の一つのことを言います。
計算上では債務超過にならなかったとしても、貸付金を返済できない場合も同様です。
返ってくる見込みのない貸付金は、資産価値がないと判断されてしまうので、資産が差引されてしまい、債務超過に陥る危険性があります。
要するに貸借対照表で不良資産が発覚すれば、それは債務超過になります。
要するに貸借対照表によって、債務超過であるかどうかの判断をすることができます。
そして債務超過での融資審査を大きく左右することになります。
純資産がマイナスであるということは、資産より負債が大きいことになるので、債務超過と言うことになります。
純資産がプラスの場合で、見た目が債務超過ではないような時でも、実質は債務超過と見なされることもあります。
貸借対照表の資産の部を大きくして、負債の部を小さくすることが、債務超過から遠ざかる一番の道です。

債務超過では、経営者に貸付金があり、会社にそれを返済する見込みがないと、不良資産と見られてしまいます。
不良資産を資産から差し引いて、実質マイナスになってしまえば、債務超過になります。
そのため、債務超過の貸借対照表において、不良資産を出さないかが大きく影響します。
しかし実際には難しいので、債務超過対策として生命保険を使う方法があります。
債務超過の貸借対照表は、全体的な会社の体力を示しているとも言えるでしょう。
見た目が債務超過にならなくても、実質的に債務超過ということになります。
債務超過の貸借対照表によって、その企業の経営状態を知ることが可能になります。
生命保険を使い貸付金を保険積立金に振り替えて、債務超過を免れる方法です。
貸付金が、仮払金や未収入金などの資産科目でも、不良資産とみなされて債務超過になる場合があるので気をつけましょう。
株主や債券者なとの経営状態の情報を提供する表が、債務超過の貸借対照表になります。
資産の部がマイナスになれば、債務超過になって会社が倒産になる可能性があります。
経営者は常に貸借対照表から会社の健康状態を判断し、債務超過にならないように注意して事業展開していかなくてはなりません
posted by tomoko at 12:53 | 日記
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