新規上場株の投資の仕方


成長企業に投資するメリットを得るためには、早い段階で投資をすることが必要です。
類似企業の株価より少し割安に設定されているのが新規上場株と言えます。
UFJのまとめでは04年1〜9月の新規上場株は、109社のうち57社の初値が公開価格の2倍以上の値を付けていましたが、今ではその状況も変わってきています。
その原因は新規上場株の相場の低調が大きく影響していることにあります。
個人投資家にとって成長企業に一番早く投資できるタイミングというのが、新規上場 株への投資なのです。
そして手堅い運用を希望する投資家からの資金が多くないのが現実です。
これらの新規上場の大型案件の株価を持ち上げるには弱冠の力不足の感があります。
新規上場株が勢力を巻き返すためには、新たな資金が必要になります。
そのためにはこれまで所有していた新規上場株が売りに出される可能性があります。
企業の成長にはどうしても時間が必要になり、その時間のリスクを見込んだ投資家だけに、新規上場にはない投資収益という大きなメリットが与えられるのです。

新規上場株は、値動きが非常に激しく、情報が少ないということが難点と言えます。
そのため、細やかで柔軟なリスク対応が欠かせないということがわかります。
新規上場株の入手技や銘柄選択、買い時、売り時の判定などのノウハウが必要です。
それがまさしく新規上場株の醍醐味であり、人気の理由なのです。
株価全体としてはマイナスになる心配も懸念され、新規上場株に関しては色々な問題が山積みされていると言ってもいいでしょう。
新規上場株と違い、一般の取引の中では大きな値上がり材料がなければ、株式は一定の値上がりによってすぐに売りが出て、値下がりに転じる傾向があります。新規上場株は、値動きの小さい一般の株と比較して値上がりしやすい特徴があります。
同時に大きなリスクも潜んでいるので、新規上場への投資には知識と経験が必要です
posted by tomoko at 12:53 | 日記
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。